hotaruは、あなたの夜に
静かに寄り添う場所でありたいと願っています。
その夜だけの、まっさらな場所。
常に同じスタンスで夜を迎えます。
今日を閉じると、
その夜の対話は、静かに終わる。
終わりに、お賽銭箱がそっと出てきます。
払うかどうかは、あなたが決める。
ただ、気持ちだけ、そっと置いていく。
自分が残してきた言葉を、見返せる場所。
自分が過ごしてきた夜の痕跡。
いつもの場所を持つ、
月に一度、小さなお守りを持つような感覚で。
対話は何度でも。声を綴ることができる。
自分の綴った声を、旅館の記帳のように、
見知らぬ誰かと共有してもいい。
同じ時間に、誰かがここにいた。
その気配だけが、静かに漂っている。
閲覧は、どなたでも。
一晩のともしびで会話が止まらなかった夜を、
3回分、あとでまとめて。
払えなかった夜を、責めない。
それがhotaruの倫理観です。
何と声をかけたらいいか、分からなかった。
ただ、この場所を渡したかった。
自分が救われた夜を、誰かにそっと渡す。
贈った側も、贈られた側も、
同じ夜をしばらく共有することができます。